2023年5月下旬

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“「考え」をスラスラ書き出せる”
人と紙をつなぐ2つのペン
今、アウトプットの多くはデジタルです。
しかし、それを下支えするのは、
電源もコマンドもいらない、
人の手から生まれ、
書き出された文字や線による構想です。


どんな時代になっても
「書く」にしかできないことがあります。
「書く」は便利で、とってもスピーディ。
時にはデジタルを超えることもあります。
『書く』をより鮮明に、爽快に。
紙を知るコクヨが新しく作るペンは
思考やアイデアを思いのままに
鮮明に書き出すことを促すペンであり、
『書く』こと自体が爽快で
「もっと書いていたい」と思えるペン


そのどちらも叶える『人と紙をつなぐようなペン』を
さまざまな方向性から思案した結果、
考えたことがスラスラ書き出せるような
これまでにない触感の
2つのペンが生まれました。
良質なアウトプットを支える
かつてない書き心地
FinewriterとRoller Ball


軽く滑らかな「筆記感」
Finewriter
「頭の中を書き出す」
微細なスリットの入った樹脂製チップをもつファインライターは、文字や図形・イラストを軽やかに書き出すことが出来ます。



摩擦レスレベルの解放感
Roller Ball
「気持ちのままに書き綴る」
インクの粘度が低く、上下左右にサラサラと走るローラーボールは、自由度が高くペンが走るので、表現豊かに書き出すことが出来ます。



「書き心地」以上の
こだわり
均質でない線幅のゆれやインクの濃淡など、筆記線のゆらぎに着目し開発した結果、それぞれ特徴的なファインライターとローラーボールが出来ました。書き味の好みはあれ、どのペン種が一番と決めるものでもないと考えているので、感覚は違うけど両方いい、そのような製品が出来たと思います。
ファインライターは、筆圧による線幅の変化を楽しめる素敵なペンです。ゆらぎを出すのが意外と難しく、チップの材質や形状を選びだけでなくインクも工夫しています。
ローラーボールは、筆記具ど真ん中の硬質なボールペンでゆらぎを出すにはどうしたらいいか頭を悩ませた製品です。
この2本は、筆記線のゆらぎに加え、インクの色味も少し変えています。ファインライターは顔料インク、ローラーボールは染料インクを使用し、わずかな色味の違いもゆらぎとして楽しんでもらえると思います。
インクやデザイン、設計の担当者だけでなく、工場の技術やノウハウを惜しみなくつぎ込んで作り上げました。たくさんの協力者の方々のこだわりの結晶であるこれらのペンで、日々のアイデアを、その時の気持ちも乗せて書きつないでもらえると嬉しいです。
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