眼の健康も、
快適なテクノロジーも
諦めない。
デジタルと共存する未来へ。
世界初※ セルフケアディスプレイ搭載
平行視タブレット

※ 当社調べ。動画やWebサイトなどのあらゆるコンテンツを、平行視画像生成技術によって、近くを見ているのに、遠くを見ている状態に近づけて視聴することができる一体型タブレット端末として(2026年10月時点)
社会課題
デジタル社会に広がる
「視る」負担
朝のメールチェック、会議の資料、移動中のスマートフォン。帰宅後は、家族と観る動画や、ひとりで楽しむ映画。気づけば、私たちの「見る」は、朝から夜まで手元の画面の中に集まっています。
一日の「見る」は、
ほとんど40cm先にある。
ICT教育の広がりで1人1台のタブレットが当たり前になり、子どもも大人も、手元の画面を見る時間が長くなっています。
その一方で、裸眼視力1.0未満の子どもの割合は増え続けています。この傾向は世界的にも見られ、2050年には世界人口の約半数が近視になると予測されています※1。
1人1台のタブレットが当たり前のいま、
裸眼視力1.0未満の小学生は2倍以上に※。
裸眼視力1.0未満の割合の推移
※出典:文部科学省「令和7年度学校保健統計」(学校保健統計調査の結果)
もし、その画面を見ながら、遠くを見るときに近い目線でいられたら。

『未来を担う子どもたちの
眼を守りたい』
という脳科学者の想いから生まれた
視ながら休める、世界初※1のタブレット

MYOFREEの原点は、長時間の近距離作業が子どもの眼に与える影響を懸念し、未来を担う子どもたちの眼を守りたいという一人の脳科学者の想いでした。
便利さを失うことなく、
眼への負担を減らす方法は
ないのか。
その問いから脳科学者・中田力先生による研究が始まりました。
Brain Scientist
脳科学者中田 力医師
臨床医・脳科学者。
東京大学医学部卒。カリフォルニア大学教授、新潟大学脳研究所統合脳機能研究センター長などを歴任。
ファンクショナルMRI研究の世界的権威として知られ、「水分子の脳科学」を提唱。
当時「ノーベル賞に最も近い研究者の一人」とも評された脳科学者。
デジタルと共存するための
セルフケア
すべての人が自分で
眼をいたわる新しい選択肢に
目指したのは、
デジタルを遠ざけることではなく、
上手に付き合うこと。
エンターテインメントも、
仕事も、学びも。
デジタルとともに生きるすべての人に
寄り添う、新しい選択肢。
研究の末、中田先生は『脳の特性を活用した独自技術』を開発し、国際特許を取得しました。
しかし、その技術を社会へ届けるためには、高い品質で製品化できる『ものづくりの力』が必要でした。当該特許の独占使用権の許諾とともに、中田先生の想いが株式会社 協同に託され、MYOFREEが完成しました。
脳科学 × 眼科学で生まれた
セルフケアディスプレイ搭載
平行視タブレットMYOFREE
『近くで見ながら、視線は遠く』
視ながら休める革新的な発想
近くのものを視ている時の視線の角度を遠方にずらす「平行視」※の状態を作り出す技術によって、視環境ストレスの軽減が期待できる世界初のタブレットです。
※平行視とは、遠くを見るときのように、左右の眼の視線がほぼ平行になる見方です。近くを見るときのように、両眼を内側へ寄せる状態とは異なります。
Science
なぜスマートフォン、
タブレットを見続けると
眼精疲労が起きるのか?
近くを見続けると、
眼は緊張状態。
スマートフォンやタブレットなどを近い距離で見続けると、眼は近距離にピントを合わせ続けます。
その間、ピント調節に関わる筋肉が働き続けるため、眼に負担がかかりやすくなります。
また、近くを見るときは、対象に視線を合わせるため、左右の眼が内側へ向く「輻輳(ふくそう)」という状態になります。
近くを見続ける → ピント調節と輻輳が続く
遠くを見るとき、
視線はほぼ平行に。
一方、遠くを見る視聴方法は、両眼の視線がほぼ平行になった状態で対象を見ることから平行視といいます。
5m先は、一般的な視力検査でも使われる『遠くを見る』距離。眼にとっては、とても遠くを見ているのに近い状態です。
遠くを見る → 両眼の視線がほぼ平行に
交差視と平行視
一般的な“飛び出して見える”3D映像では、左右の視線を手前で交差させる「交差視」によって、映像を画面の手前に見せます。
MYOFREEは、その発想を逆転。
左右の視線を平行に近づける「平行視」によって、映像を画面の向こう側に広がるように見せます。
この発想の転換こそが、MYOFREEの独自性の原点です。
目指したのは、近くの画面を見ながら、遠くを見るときに近い視線状態をつくること。
手元の画面で、いつもの映像がまるで自分だけの小さな映画館で見ているような奥行きと没入感を感じられます。
MYOFREE は
脳科学と眼科学を活用し、
『近くを見ている時』に
『遠くを見ている時のような
視線の状態』を
作り出します。
視線が変わるだけなのに
映像の中に入り込むような没入感。
近くを見る。
眼の状態は、遠くへ。
Patented Technology
左右の眼のそれぞれの映像を
脳が一つに統合する仕組みを応用した
平行視を作り出す特許技術
MYOFREEでは、画像、映像、アプリケーション、ゲームなど、Android・Wi-Fi・HDMIなどを通じて画面に映したあらゆるデジタルコンテンツを独自技術によって左右にシフトした「平行視差画像」へ瞬時に変換します。
円偏光とは、光の振動方向が回転しながら進む光のこと。映画館の3D映像や、最新のテーマパークのアトラクションなどにも使われている技術です。
MYOFREEでは、左右それぞれの映像を回転方向の異なる円偏光で分離して表示します。
それにより、約40cm先の15.6インチのMYOFREEを見ながら、両眼の視線は5m先を見るときに近い平行視の状態に。
さらに、見る位置や角度が変わっても像が歪みにくく、安定した平行視を保ちます。
技術を裏づける知的財産
※MYOFREEは、これらの特許技術をそのまま製品に用いるのではなく、これらの技術を応用・発展させながら独自に開発を続けている、近視や眼疾患の治療・予防を目的としない非医療機器です。
比較実験
MYOFREEで見た時の視線の向きと/
5m先の映像を見た時の視線の向き
眼の動き動画
MYOFREEでの視聴は、
5m先を見る時と近い視線の向きになった。
今後のアイケアの
新しい選択肢への期待
眼科医のコメント
昭和医科大学眼科 主任教授 恩田秀寿
近方作業なのに、あたかも遠くを見ている状態を作り出すマイオフリーの発想は斬新だと思います。
眼を休めながらデバイスを使ったり、働いたり、勉強したり、遊んだりできるマイオフリーは、近距離でも視覚負荷を軽減できれば、今後のアイケアの新しい選択肢になると期待しています。
マイオフリーの平行視に関する研究が、
眼科専門誌『あたらしい眼科』
(2026年9月号)に掲載されました。
昭和医科大学の研究チームによる原著論文が発表され、本研究では、MYOFREEを使用して平行視環境で映像を見ることによる眼精疲労への影響が検討され、その軽減につながる可能性が示唆されました。
※本研究は左右平行視という視聴方式に関する学術的検討であり、MYOFREE製品の効果・効能を示すものではありません。MYOFREEは非医療機器です。
企業・自治体・学校への
実証導入スタート
目指す未来への共感とともに、MYOFREEの革新的な技術と新しい価値への期待が広がり、企業や自治体での導入がすでに始まっています。
鈴鹿市立図書館、徳之島・伊仙町役場、Abe BMWショールーム、成蹊大学、天栄小学校、都内飲食店などに。またCEATEC 2026にも出展しています。
voices
映像を見ているのに
成蹊大学
眼が休まる!
-
鈴鹿市立図書館
「リラックス出来た!」
「子どもたちの視力低下が進む中、デジタル図書も増えつつあり、眼を休めながら自宅で読書を楽しめる環境を提供できるのは、大きな価値がある」 -
Abe BMW ショールーム
親の商談中の子どもの待ち時間での活用
「眼に優しい!」
「映画を見ているみたいで楽しい!」 -
徳之島・伊仙町役場
「近くの画面なのに奥行きが広がり、むしろ臨場感がある!」
「眼の疲れを感じずに見ることができて驚いた。」 -
天栄小学校
6年生の子どもたちは、大変興味を持って体験をしています。休み時間になるとブースの前に何名かが列を作って待っており、マイオフリーを通して見える画像に、素直に驚きと興奮を覚えているようです。
※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
体験者の声
-
「長時間使えそうなので仕事で使用してみたい。」
協同本社での体験会 40代・女性
-
「良く見える、映画館みたい。」
鈴鹿市図書館 10代・女性
-
「姿勢に関わらず画面が付いてきてくれるので、
仕事中や小さなお子さんが使用する時も問題なさそう。」協同本社での体験会 20代・女性
-
「学校の保健担当として、学生の眼の健康に関する
アンケートを全校で実施をしたことがあり、とても
興味深い。EDIX. 50代・男性
-
「子供が野球をやっており、目の大事さがわかるので
アスリートを目指す子供の親向けにオススメしたい。」EDIX 40代・男性
※1「マイオフリーの平行視による奥行き感や没入感」について「良かった」と回答した人数を集計しています。個人の感想であり、身体的・医学的な効果を示すものではありません。
集計対象:鈴鹿市ユナイテッド文化ホール(2025年11月・2026年8月)、鈴鹿市立図書館(2026年3月)、協同本社(2026年4月)、EDIX東京(2026年5月)、LiSH 高輪ゲートウェイ(2026年5〜7月)、シンガポール体験会(2026年9月・3日間)
※2 個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
円偏光レンズは使い方に合わせて、
選べる3種類。
そのまま使用するグラスタイプ、メガネの上から使用するクリップオングラス、子ども用の小さいキッズグラスの3種類あります。
※ MYOFREE タブレット本体と専用の円偏光グラスを一式で利用します。いずれも薬機法に規定される医療機器ではありません。
本製品は開発中につき、実際と異なる場合があります。
仕事に、学びに、遊びに。
『集中しながら、視環境を整える』
Android 16 を搭載しているため、情報処理、映像、ゲームなど普段お使いのアプリを利用できます。仕事、学び、遊びのメインデバイスとして。
PCをメインデバイスとしている方は、ちょっと眼を使いすぎたなと感じた時「眼を休めたいけど、仕事は進めたい」と思った時は、HDMI経由でサブデバイスとしても活用できます。
ゲームも、平行視で。
マイオフリーモード(平行視モード)と、
グラスを使用しない通常モードを
ワンボタンで切り替えできる。
マイオフリーモード(平行視モード)とノーマルモードを、スイッチ1つで切り替えられます。
ノーマルモードはメガネなしで使用できます。
タブレットとしても使いやすく
MYOFREEの製品スペック
15.6 インチ
気持ちの良い没入感
セルフケアディスプレイ搭載
-
フルHDディスプレイ
高輝度&広域色ディスプレイ
-
スピーカー
高音質スピーカー
-
Android 16
最新OSで快適な動作環境
-
USB-Type-C
幅広い機器と接続可能
-
HDMI入出力端子
大画面への出力にも対応
-
Wi-Fi/Bluetooth対応
ワイヤレスで快適に接続
平行視のための
独自ディスプレイ技術
液晶、偏光板、光学パネルなどをMYOFREE向けに最適化し、左右それぞれの映像を高精度に分離。
さらに、独自の残像低減技術と左右映像のずれを自動補正する技術によって、左右の映像が混ざる「クロストーク」を抑え、解像度を落とさず安定した映像表示を実現しています。
MYOFREEの画像生成技術と、この独自ディスプレイ技術を組み合わせることで、安定した平行視による視聴を可能にしています。
- 高音質スピーカー
- 映像だけでなく、音も没入感の一部。
細かな音までクリアに再現し、
視聴体験をより豊かにします。 - USB Type-C充電
- フル充電で約5時間使用可能※
場所を選ばず映像を楽しめます。
いつもの充電環境で手軽に充電できます。
※ 使用状況・設定により異なります。
Our Challenge
私たちの挑戦を、広く社会へ
私たちが守りたいもの
株式会社協同は、建設機械、農業機械、船外機、半導体など、さまざまな産業を支えるグローバルものづくり企業です。
創業から培ってきたのは、確かな技術と品質、そして「いいね! やってみよう。」という挑戦の精神。
ロボット芝刈機、自動プール清掃ロボットやドローンなど新しい領域にも挑み続け、その系譜から生まれたのがMYOFREEです。
87年の経験を、まだ世の中にない価値へ。協同は、次の100年に向けて、ものづくりの可能性を広げ続けています。
MYOFREEが形になるまでには、15年以上の歳月がかかりました。
中田先生は開発の途中で逝去され、MYOFREEの完成を見届けていただくことは叶いませんでした。
それでも、先生が示した考え方と想いは、今も私たちに受け継がれています。
私たちがMYOFREEを通じて大切にしたいのは、
「視る」ことでつながる、日々のかけがえのない瞬間です。
本を読むこと。
学ぶこと。
仕事に集中すること。
大切な人の表情を見ること。
美しい景色に心を動かされること。
新しい命を見つめること。
そして、
自分自身の未来を見つめること。
「視る」ことは、学び、仕事、
人とのつながり、そして
人生そのものに深く関わっています。
子どもたちが学ぶ時間も、
家族と笑顔を交わす時間も、
仕事に集中する時間も、
ものづくりに向き合う時間も、
今では多くの場面でデジタルとともにあります。
だからこそ、教育、行政、医療、研究、企業、そして家庭。
それぞれの立場から、デジタル時代の「眼」と向き合い、これからの視環境を一緒に考えていくことが大切だと考えています。
将来は、より大きなサイズのMYOFREEや、あらゆるデバイスに後付けできるフィルターへ。
すべての人がテクノロジーと共存できる未来に向けて、挑戦を続けていきます。
デジタルと共存する、新しいセルフケア。
自分の眼を、自分でいたわる時代へ。
MYOFREEは、
そんな未来のための
新しい「視環境」という
選択肢を提案していきます。

